君は知っているか。

こんなマイナー車がコンシュマー化されるなんてイイ時代ですね。地味なカラーだったんで最初は躊躇ってましたが気が付いたらクリック連打でした・・・(^^)

マツダは1991年のル・マンで「787B」が日本車で初優勝という輝かしい記録を残しましたが、ロータリーエンジンの事実上の禁止により、翌年のSWCやル・マン参戦のためには新たにレプシロマシンを製作する必要に迫られました。しかし全くの新規では技術的やコストの面で問題がある・・・そこでシャシーはTWRが、エンジンはジャッド社共同開発のV10という組み合わせで製作されたのが「MX-R01」、いわゆる”外注マシン”ですね。


左右でホイールナットの色が違うんですね。6号車はローダウンフォース仕様ということでリアウイングがかなり低い位置に取り付けられています。ちなみにル・マンでは残念ながらクラッシュによるリタイヤという結果でした。

最初に”地味カラー”とか書きましたが、実物はパール塗装で、これが実にスバラシい発色で全く印象が変わってしまいました。”通販は個体差が怖い”とかいわれるスパークですがデカールのズレもなくこれは当たりでした。(*^^*)
MAZDAとは名ばかり、非ロータリー・非マツダということで黒歴史とさえいわれるマシンですが、デザインは古風ながら”無駄のない”カッコ良さを感じます。ル・マンカーの中でも1・2を争って好きなマシンなんですよ。今後のラインナップに控えている兄弟車のXJR14やRENOWNに手を出すのはほぼ確実かな・・・